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日本バプテスト小倉キリスト教会のブログ…☆

~赤い三角屋根の教会です~

心に発奮を誓った日 No2  

世界的な大学者であった野口英世のあまり知られてはいない話

 野口清作にも怠け癖が常にあった。清作は優秀な成績で小学校を卒え、医者になるための医学前期試験を受けるために上京、その試験を難なく一度で通過し、周囲を驚かせた。その頃から清一は酒色に耽溺し始め、友人らに借金をするようになっていった。丁度、その頃、坪内逍遥作「当世書生気質」が出版され、世間の好評を博した。清作もつられてその本を読んで驚いた。その主人公の名は野々口清作で、秀才と呼ばれ、医学を専攻しているのだが、遊びに耽り、身を持ち崩してしまうというストーリーだった。これは俺のことを書いていると悟った清一は、起死回生を決意し、名を英世を改名、心に発奮を誓ったのです。かくして31歳、医師の検定試験に合格、伝染病研究所に勤務、ここで米国のフレスキナー教授と出会う。後に英世は渡米し、フレスキナー教授の助手となり、毒蛇研究に携わり血清研究の糸口を発見するに至った。継続は力なり。

「ところが、聞くところによると、あなたがたの中には怠惰な生活をし、少しも働かず、余計なことをしている者がいるということです。Ⅱテサロニケ3:11 」
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